ふたりとって大切な一日。
「結婚式」

 
そんな大切な一日だからこそ、様々なドラマがあります。
喜び、感動、感激そして感謝．．．
 
一つのゴールを迎え、新たな未来が始まる一日です
 
 
マプロジェクトが制作する「ブライダルシネマ」は
そんな輝かしい時間を映像で永遠に保存いたします。

デジタルシネマの特徴

映画と同じ24コマ撮影

 
従来のビデオは1秒間に30コマ。
デジタルシネマは映画と同じ1秒間に24コマで撮影。
 
映画の持つ、あの印象的な独特な動きを作り出します。
 
 
ポイント
 
挙式・披露宴の入退場は大きな見せ場。24p撮影で、まるで映画の様な
ゆったりとした印象深い映像を記録できます。
 

美しい色表現

 
 
デジタルシネマは、従来の映像と違い、コントラスト比が高く、淡い色から濃い色まで美しく表現します。
 
また、スポットライトや屋外での逆光時でも美しい色表現を実現できます。
 
 
ポイント
 
華やかな衣装や、会場を美しい色彩で映像に残せます。
大切な一日の美しいシーンの数々を印象深くするのは、デジタルシネマの表現技術です。

プロだからできる撮影方法で見応えのある映像に仕上がります！

 
 
一生に一度の大切な一日だからこそ、プロに依頼しませんか？
合わせた撮影方法アングルなどを計算し、プロだから出来る
臨場感のある映像に仕上げる事ができます。
大切なお二人の一日を、確かな技術で撮影します！
 
 
スタートから最後のお見送りまで結婚式は約4時間くらいのイベントです。
実際必要な部分を編集すると約１時間30分～２時間の映像になります。
実は、マナプロジェクトのカメラマンは長年培ってきた技術と経験で
撮影時に頭の中で編集しながら撮影しています。(実際編集ソフトの画面が頭の中にあります！)
それは、「より必要な場面、シーンをより近くで、より感動的な撮影をするため」です。
ですから仕上がりのイメージが出来ていますし、様々なシーンで必要な部分とそうでない部分を瞬時に判断し
より重要なシ－ンに撮影時間を集中させる事ができます。
 
 
 
 
確かな編集技術で、何度見ても感動がよみがえる！
 
マナプロジェクトでは各演出、その中の1シーンごとの重要度を3段階に割り振り
基準をもうけてスタッフ間で共有し、必要なシーンとそうでないシーンの比率を考えながらより見やすく編集を行います。
 
 
ですから、見る人「見せられている人」にとっても重要度の低い映像が短縮され見れる事により退屈せずに楽しみながら流れもわかり、より重要度の高い楽しいシーンや感動的なシーンにつながるのです。

 
映像は撮影と編集どちらも見る人の立場になり、感動を共有しながら
制作しないと本当に良いものにはなりません。
 

確かな技術と想いを「映像というカタチ」でお届けいたします

映像だけでなく、声や音も編集するからクリアな音源でお楽しみいただけます！

 
映像の編集だけではなく、声や音の編集もします。テレビで再生して、聞き取りやすい音の
レベルに合わせたり、声を大きくしたり・・・。プロだからできる編集技術で
映像だけでなく、音にもこだわり編集をします